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TOP  > 事業・サービス案内

地域福祉

ふれあい福祉相談センター

一人ひとりのしあわせを願い、日常生活上のいろいろなご相談をお受けします。
お気軽にご利用ください。(相談無料、秘密厳守)

相談内容 日時 相談員 内容
ふれあい
福祉相談
月~金曜日
(8:30~17:00)
井原市社会福祉協議会
芳井支所
美星支所
社協職員 日常生活上の心配ごと・悩みごとなどあらゆる相談
療育相談 月~金曜日
(8:30~17:00)
社協職員 就学前の子どもに関する心配や悩みごとの相談
介護相談 家庭介護や各種福祉サービスに関する相談
ひきこもり
専門相談
毎月第4水曜日
(事前に予約が必要です)
予約先:井原市社会福祉協議会
ひきこもり
専門相談員
専門家によるひきこもりに関する相談
案内チラシ

法律相談(事前に予約が必要です)
予約先:井原市社会福祉協議会
62-1484

弁護士 法律上の難しい問題の相談(財産、相続、金銭貸借等)
1件:30分

» 井原市役所  市民活動推進課

問い合わせ先:井原市役所 市民活動推進課   TEL:(0866)62ー9508

相談内容 日時 相談員 内容
行政相談 毎月第2・4木曜日
(10:00~12:00)
【井原市総合福祉センター】
行政相談員 行政全般に関する相談(道路・住宅・福祉)
毎月第3木曜日
(10:00~12:00)
【井原市老人福祉センター】
毎月第3火曜日
(10:00~12:00)
【井原市役所美星支所】
なやみごと
相談
月1回程度(不定期)
(9:00~12:00)
※日程等は「くらしのカレンダー(広報いばら)」でお知らせします
人権擁護委員
法務局職員
人権問題・家庭内や近所のもめごとに関する相談

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地区社会福祉協議会とは?

地区社会福祉協議会(地区社協)とは、地域の住民一人ひとりが、ふだんの暮らしの中の困りごとに目を向けて、話しあい、支え合う住民主体の活動組織です。

地区社協とは

なぜ地区社会福祉協議会が必要なのか

少子高齢化や核家族化が進むなか、地域には様々な生活課題を抱えている方がいます。誰もが安心して暮らすことのできる地域をめざし、地域で住む人々がお互いに助け合い、連携し、地域全体で住みやすい井原にしていきましょう。

ふれあい・たすけあい・ささえあいのまちづくり

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ふれあい・いきいきサロンとは?

身近な地域で集まれる、地域の仲間づくりの場です。地域の中で、一人暮らしの方や閉じこもりがちな方などが孤立をしないように、近所の方で集まり、楽しく時間が過ごせる場を住民主体となって作るものです。
お近くのふれあい・いきいきサロンへ参加したい方は、地域の地区社会福祉協議会、または井原市社会福祉協議会へお問い合わせください。

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ご近所福祉ネットワーク

合言葉は“ふれあい”から“支えあい”へ

ご近所福祉ネットワーク

井原市社会福祉協議会は、各地区社会福祉協議会を中心に「ご近所福祉ネットワーク活動」を実施しています。多くの市民の皆さんと行政・社協・専門職等が協働して進める、身近な地域での見守りや困りごとの早期発見の仕組みづくりの構築を推進しています。
個人の見守りを重要視し、福祉委員さん等に要援護者(地区民生委員調査に基づく)の方へのごく自然な見守り・声かけ活動をお願いしています。また、ふれあい・いきいきサロンのつながりを活かし、気心知れた仲間同士での見守り・訪問活動を行っていただいています。

孤独死とは…

「孤独死」は、家族などだれにも看取られず自宅で亡くなり、しかも何らかの手助けがあれば防げたかもしれない不本意な死とされています。

人間の尊厳にふさわしくない孤独死という形で人生最後を迎える事態をなくすために、他人事ではなく10年後20年後のそれぞれの将来を考え、見守り・声かけ活動といった今出来ることから始め、関係機関との連携を取りつつ、地域のネットワークを深めていくことが大切だとされています。

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はーとふるカプセル

愛がいっぱいつまった…
はーとふるカプセル

ハートフルカプセル

「はーとふるカプセル」は、自宅で救急車を必要とする事態に備え、筒状の容器の中に、緊急連絡先、かかりつけ医及び服用されているお薬等の情報を記入した緊急医療情報カードを入れ、見つけやすいように冷蔵庫内に保管しておくものです。
中に入っているマグネットは、冷蔵庫の外のよく見える所に貼っておいてください。

井原市社会福祉協議会は、地区社会福祉協議会を通じて、1人暮らし高齢者(65歳以上)・高齢者のみ世帯(65歳以上)・その他、希望者にお配りしていますので、必要な方は地区社会福祉協議会(会長・福祉委員等)、民生へご連絡ください。

できるだけ正確な情報が、
あなたの命の情報を伝えます!!


はーとふるカプセル使用手順

ハートフルカプセル使用手順

①緊急医療情報カードに記入します。
②①のカードを専用ケースに入れ冷蔵庫のドアポケットに保管します。※保険証のコピー・お薬情報の紙もあれば入れて下さい。
③ハート型のマグネットを冷蔵庫の外側のドアに貼ります。

不明な点がありましたら、井原市社協・各地区社協・各地区民生委員さんにお問い合わせください。

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生活福祉資金

» 生活福祉資金の貸付

世帯の生活の安定、向上を図ることを目的に、必要な資金を貸付する制度です。
岡山県社会福祉協議会と井原市社会福祉協議会それぞれで貸付制度があります。
各地区民生委員を通じて、又は直接井原市社会福祉協議会までご相談ください。

» 井原市社会福祉協議会福祉資金

対象 井原市に6ヵ月以上居住する人(低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯)
資金の種類 生活資金(生活費)、災害復旧資金、福祉施設貸付資金、介護保険貸付資金
貸付限度額等 資金の種類によって異なりますのでお問い合わせください。
  生活資金 災害復旧
資金
福祉施設
貸付資金
介護保険
貸付資金
貸付限度額 5万円以内 20万円
以内
50万円
以内
介護保険サービス費等の9割未満
償還期限等 2年以内 3年以内 5年以内 給付費の支給を受けたとき
利率 年2% 年3% 年3% 無利子
据置期間及び
利子免除期間
3ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 -

» 岡山県社会福祉協議会の貸付制度

岡山県社会福祉協議会の貸付制度については、下記リンク先をご参照下さい。
»» 岡山県社会福祉協議会(生活福祉資金貸付制度について)

岡山社協リンクバナー

» ご相談・お問い合わせ

電話番号: 0866-62-1484
F A X: 0866-62-1496

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貸し出し

日常生活用具の貸与(在宅サービス)

井原市に在住の人の在宅生活を支援するため、日常生活用具を貸し出します。

» 貸出対象者

• 井原市民
• 高齢者、障害者、傷病等の理由により、日常生活や外出等在宅での生活に支障のある者
※ただし、介護保険制度の要介護区分で、要介護2から5の認定を受けている者や、長期入院や施設入所等の理由により在宅で使用しない場合は貸し出しできません。

» 利用料

• 電動ベッド       月額500円
• ギャッチベッド(手動) 月額300円
• 車椅子         月額300円

» 貸与の申請

貸与を受けようとする者は、日常生活用具等貸与申請書(様式第1号)と日常生活用具貸借契約書(様式第2号)を井原市社会福祉協議会へ提出し、申請する。
※在庫数に限りがありますので、まずは井原市社会福祉協議会までお問い合わせください。

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日常生活用具の貸与(短期貸し出し)

井原市に在住の人の在宅生活を支援するため、日常生活用具(車椅子)を短期(2週間以内)で貸し出します。

» 貸出対象者

井原市民

» 貸し出し用具

車椅子

» 貸し出し期間

2週間以内

» 利用料

無 料

» 貸与の申請

貸与を受けようとする者は、短期借用書(様式第1号)を井原市社会福祉協議会へ提出し、申請する。
※在庫数に限りがありますので、まずは井原市社会福祉協議会までお問い合わせください。

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チャイルドシート・ジュニアシート・ベビーカーの
短期貸出(在宅サービス)

» 貸出対象

• 井原市在住、在勤者

» 貸出品目

• チャイルドシート
• ジュニアシート
• ベビーカー

» 貸出期間

2ヶ月以内

» 使用料

無料
※ただし、チャイルドシート・ジュニアシートについてはクリーニングを行ったものを返却して下さい

» 貸出の申請

借用書により申請してください

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レクリエーション用品の貸出

ふれあい・いきいきサロンやボランティアグループにレクリエーション用品を無料で貸し出します。地域の福祉活動にご活用ください。

» 貸出期間

2週間以内

» 貸出の申請

借用書により申請してください

» その他

• 事前に電話予約できます。空き状態を確認してください。
• プロジェクター、スクリーンも貸し出ししています!

» 貸出品目

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高齢者

高齢者

日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)

» 日常生活自立支援事業とは

だれもが同じように、地域で安心して自立した生活を送れるよう、援助する事業です。
利用者と社協が利用契約をむすんだ上で、生活支援員を派遣し、サービスを提供します。

» こんなことで困っていませんか?

• 福祉サービスを利用したいけど、どうすればいいかわからない…
• 毎日のくらしに必要なお金の出し入れに自信がない
• 最近、物忘れが多く、通帳をどこに置いたか分からなくなってしまう…
• 悪徳商法にかかってしまう  etc.
お気軽にご相談下さい。秘密は守ります

» どのような人が利用できるの?

認知症高齢者や知的障害者、精神障害者など、ご自分の判断で福祉サービスの利用や日常的な金銭管理について適切に行うことが困難な方です。

» どのような
   お手伝いをしてくれるの?

①福祉サービスの利用援助(利用手続きに関すること)
②日常金銭管理サービス(預貯金の出し入れ・公共料金の支払い)
③書類等預かりサービス(年金証書や通帳など)

» どのくらいの
   利用料がかかるの?

①②  →  1‚100円/時間
※1時間を超える場合は30分ごとに550円の加算となります。
③    →  5‚000円/年間
※お手伝いに必要な交通費は実費をご負担していただきます。
※生活保護を受けている方は無料です。
※生活支援員とは、①、②のサービスを家庭訪問して行う人です。

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井原市社会福祉協議会指定居宅介護支援事業所

» 指定居宅介護支援事業所とは

  • • 自宅で介護に困っている
  • • 介護保険の申請やサービス(デイサービス・ヘルパー等)利用に関する相談
  • • 福祉用具、介護用品、住宅環境の相談等
  • • 要支援1・2、要介護1~5の介護認定を受けている方

介護支援専門員(ケアマネージャー)が利用者の希望や心身の状況、家族のことなどを考え、保険医療サービスや福祉サービスが総合的に、効果的に提供できるよう介護計画(ケアプラン)を作成します。サービス利用については、介護サービス提供事業所と連絡調整を行い、ご希望するサービス利用につなげます。

» サービス提供地域

井原市全域

» 所在地

井原市井原町1110 井原市総合福祉センター内
井原市社会福祉協議会

» 営業日及び営業時間など
営 業 日: 月曜日~金曜日
(国民の祝日及び12月29日から1月3日の年末年始を除く)
営業時間: 午前8時30分~午後5時15分
そ の 他: 緊急時などのやむを得ない場合に備え、
土曜日は 午前8時30分~午後5時15分に対応します

» ご相談・お問い合わせ

電話番号: 0866-62-6540(直通)
F A X: 0866-62-1968
メ ー ル: ibarakyotaku@ibara.ne.jp

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井原市社会福祉議会指定訪問介護事業所
(ホームヘルプサービス)

» 指定訪問介護事業所とは

介護保険対象者、寝たきりやひとり暮らしの高齢者の方々の家庭を訪問し、家事・介護のお世話をし、自立援助を行います。

○身体の介護
 ・食事のお世話  ・排泄のお世話
 ・衣類の着替え  ・洗髪や清拭
 ・入浴のお世話
○生活援助
 ・清掃、整頓   ・洗濯、補修
 ・調理      ・買物
 ・連絡代行    ・相談他

» サービス提供地域

井原市全域

» 所在地

井原市井原町1110 井原市総合福祉センター
井原市社会福祉協議会

» 営業日及び営業時間など

午前8時30分~午後5時15分
(必要に応じ、時間外の対応が出来る場合もあります。)
1日複数回の派遣も可能です。
年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。

» ご相談・お問い合わせ

電話番号: 0866-65-5300
F A X: 0866-62-1496
メ ー ル: i-syakyo@ibara.ne.jp

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障害児・障害者

井原市障害者相談支援センター

» 井原市障害者相談支援センターとは

地域の相談⽀援の拠点(中核的な役割を担う機関)として、総合的な相談業務を⾏うことを⽬的として設置されました。障害のある⽅やその家族、関係者の皆さまから⽇常⽣活上の困りごとの相談に応じたり、福祉サービスの利⽤に向けての⽀援や調整などを⾏います。お気軽にご相談ください。

» 対象となる方

在宅で⽣活されている障害児・者(⾝体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病など)及びその家族の⽅々

» 相談方法

電話・ファックスやメールでお気軽にご相談ください。ご⾃宅への訪問や、総合福祉センターへの来所など様々な⽅法で相談をお受けします。

» 所在地

井原市井原町1110 井原市総合福祉センター内

» お問い合わせ

電話番号: 0866-62-5454
F A X: 0866-65-0556
メ ー ル: syakyo@city.ibara.lg.jp

» 相談⽇時

相談日: 月曜日~金曜日
(国民の祝日及び12月29日から1月3日の年末年始を除く)
時 間: 午前8時30分~午後5時15分

井原市地域自立支援協議会

» 井原市地域自立支援協議会とは

井原市地域自立支援協議会は、令和2年10月21日に設立されました。
地域自立支援協議会とは、障害者総合支援法に基づき、「障害のある人が普通に暮らせる地域づくり」を目標に、障害者・障害児福祉に関わる関係者が集まり、地域の課題を共有し、地域の支援体制の整備について協議を行う場です。

» 井原市地域自立支援協議会の構成

井原市地域自立支援協議会は、全体会、運営会議、専門部会、個別支援会議で構成されています。

» 専門部会について

4つの専門部会が令和3年度に立ち上がり、活動を開始しています。
○くらし部会
○はたらく部会
○こども部会
○重心(医ケア)児者部会

» お知らせ

会議の開催、日程変更のお知らせについては、メールでお知らせしています。

» お問い合わせ

井原市地域自立支援協議会事務局
(井原市障害者相談支援センター)
電話番号: 0866-62-5454
F A X: 0866-65-0556
メ ー ル: syakyo@city.ibara.lg.jp

障害福祉相談支援事業所(障害児相談支援・計画相談支援)

» 障害児相談支援とは

障害児通所支援を利用しようとする障害児の心身の状況、家庭環境、保護者の意向等を総合的に勘案し、サービスの適切な利用ができるよう計画を作成し、必要な支援を行ないます。

» 計画相談支援とは

障害福祉サービスを利用しようとする障害児・者の心身の状況や置かれている環境等を勘案し、サービスの適切な利用ができるよう計画を作成し、必要な支援を行ないます。

» 対象となる方

市内で生活されている障害児・者

» 日時

利用日: 月~金曜日(国民の祝日及び12月29日~1月3日の年末年始を除く)
時 間: 午前9時~午後5時

» ご相談・お問い合わせ

ご相談・お問い合わせはお気軽に
電話番号: 0866-62-1484
F A X: 0866-62-1496

井原市社会福祉協議会 障害福祉相談支援事業所

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日常生活自立支援事業

» 日常生活自立支援事業とは

だれもが同じように、地域で安心して自立した生活を送れるよう、援助する事業です。
利用者と社協が利用契約をむすんだ上で、生活支援員を派遣し、サービスを提供します。

» こんなことで困っていませんか?

• 福祉サービスを利用したいけど、どうすればいいかわからない…
• 毎日のくらしに必要なお金の出し入れに自信がない
• 最近、物忘れが多く、通帳をどこに置いたか分からなくなってしまう…
• 悪徳商法にかかってしまう  etc.
お気軽にご相談下さい。秘密は守ります

» どのような人が利用できるの?

認知症高齢者や知的障害者、精神障害者など、ご自分の判断で福祉サービスの利用や日常的な金銭管理について適切に行うことが困難な方です。

» どのような
   お手伝いをしてくれるの?

①福祉サービスの利用援助(利用手続きに関すること)
②日常金銭管理サービス(預貯金の出し入れ・公共料金の支払い)
③書類等預かりサービス(年金証書や通帳など)

» どのくらいの
   利用料がかかるの?

①②  →  1‚100円/時間
※1時間を超える場合は30分ごとに550円の加算となります。
③    →  5‚000円/年間
※お手伝いに必要な交通費は実費をご負担していただきます。
※生活保護を受けている方は無料です。
※生活支援員とは、①、②のサービスを家庭訪問して行う人です。

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井原市社会福祉協議会指定居宅介護事業所
(ホームヘルプサービス)

» 指定居宅介護事業所とは

重度心身障害者、知的障害者の方々の家庭を訪問し、家事・介護のお世話をし、自立援助を行います。

○身体の介護
 ・食事のお世話  ・排泄のお世話
 ・衣類の着替え  ・洗髪や清拭
 ・入浴のお世話
○生活援助
 ・清掃、整頓   ・洗濯、補修
 ・調理      ・買物
 ・連絡代行    ・相談他

» サービス提供地域

井原市全域

» 所在地

井原市井原町1110 井原市総合福祉センター
井原市社会福祉協議会

» 営業日及び営業時間など

午前8時30分~午後5時15分
(必要に応じ、時間外の対応が出来る場合もあります。)
1日複数回の派遣も可能です。
年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。

» ご相談・お問い合わせ

電話番号: 0866-65-5300
F A X: 0866-62-1496
メ ー ル: i-syakyo@ibara.ne.jp

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子ども

子ども

井原あゆみ園

» 児童発達支援事業

ことばでのやりとりがしにくい、落ち着きがない、みんなと同じ遊びができにくい、何となく子育てがしにくい・・・発達に支援が必要なお子様 、一人ひとりの成長段階や特性に合わせ、専門的療育をおこないます。

  • 個別・グループ療育で対応
  • 身体的・知的能力の助長をする
  • 遊びを通して社会性を育てる
  • 基本的生活習慣の自立を援助する
  • 家族への相談援助に努める
グループ療育の写真

グループ療育では、個々のねらいを
活かしながら、みんなで楽しく♪

個別療育の写真

個別療育では一対一でじっくり!

おべんきょうの部屋

<おべんきょうの部屋>

個室ワークエリア

<個室ワークエリア>

おもちゃの部屋

<おもちゃの部屋>

ゆうぎ室

<ゆうぎ室>

  • *おべんきょうの部屋は、視覚的にわかりやすい環境を整えています!
  • *おもちゃの部屋は、プラレールやブロック、おままごとやパズルなど、
     たくさんのおもちゃを置いています。自分の好きなおもちゃを見つけよう!
  • *ゆうぎ室は、大小のトランポリンやボールプールなどがあります。
     広い部屋で思いっきり体を動かすことができます!

» 利用について

○対象児:
 井原市内、井原市近隣市町村にお住まいの、就学前のお子様

時 間 対 象 形 態 回 数
午前クラス
9:00〜11:00
1歳児〜3歳児 小集団療育
母子通園または
単独通園
週1回〜複数回
午後クラス
14:00〜16:00
4・5歳児 小集団療育
単独通園
週1回〜複数回
  • ※相談の上、個別療育(1時間)を実施することも可能です。就学に向けて、
     必要な力を身につけます。
<グループ療育の様子>
グループ療育の写真 グループ療育の写真 グループ療育の写真

» 休業日

土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)

» 定員

1日10人予約制

» 外部講師

井原あゆみ園では、外部講師による療育支援も行っています。
  • ・言語聴覚士による個別療育・・・偶数月に1回
  • ・音楽療法士によるグループ療育・・・毎月1回
  • ・医療センター非常勤児童指導員による個別療育相談・・・年4回
音楽療法の様子
<音楽療法の様子>
(ギター・たいこ・スズなど、様々な楽器に触れることができます)

» 放課後等デイサービス事業

放課後に、少人数でリラックスして過ごせる居場所が欲しい
子どものペースで、多様な活動ができる場を増やしたい
同年代の友だちと、うまく付き合えるようになってほしい
成功体験を通じ、自己肯定感を育みたい

発達に支援が必要なお子様、一人ひとりの成長や特性に合わせて、放課後の生活をサポートします。

» 利用について

○対象児:
 井原市内、井原市近隣市町村にお住まいの小学1年生〜6年生まで

時 間 対 象 形 態 回 数
放課後
16:00〜17:00
小学1〜5年生 小集団療育
概ね月2回
小学6年生 小集団療育
概ね月1回

» 利用するために

福祉サービス受給者証が必要です。受給者証が発行されたのち・・・

利用するための工程(図解)

という流れになります。

» 利用料金

児童福祉法に基づいた料金が発生します。
利用料金のうち、世帯が負担する金額は1割です。
また、その1割の金額には上限額が決められており、世帯収入によって異なっております。 (但し、児童発達支援は制度に基づき無償化となっているため、利用者負担はありません。)
詳しくは、井原あゆみ園までお問い合わせください。

» その他

○事業所における自己評価等
 事業所における児童発達支援 自己評価・改善目標
 井原あゆみ園 児童発達支援サービス評価表 集計結果
 事業所における放課後等デイサービス 自己評価・改善目標
 井原あゆみ園 放課後等デイサービス評価表・集計結果

» お問い合わせ

見学、体験教室(いずれも無料)は常時行っています。
お子様に関する相談は来所・電話(8時半~17時)で受け付けています。
お問い合わせ、予約、相談など、どんなささいなことでもお気軽にご連絡ください。

井原あゆみ園
電話番号: 0866-62-1484
F A X: 0866-62-1496

井原市社会福祉協議会

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ボランティア

ボランティア

ボランティアセンターはこんなことをしています

ボランティアセンターは、ボランティア活動を広げていくために多くの方々にボランティアに関する情報や学習の場を提供するとともに、ボランティア活動にかかわる人を支え、ともに歩んでいける拠点です。
「ボランティアをしてみたいけどどうしたらいいんだろう?」
「ボランティアでお願いしたいことがあるなぁ・・・」
そんな方のための相談窓口です。お気軽にご相談ください。

» 紹介・相談

• ボランティア活動を必要とする人や施設からの相談
• ボランティア活動の場の紹介

» 活動の援助

• ボランティアグループの活動費助成事業
• 会場の提供
• 活動資材の貸出

» 情報提供

• ボランティアに関する情報提供
• 関係機関、福祉施設、地域福祉活動に関する情報提供

» 養成・研修

• ボランティア講座や交流会の開催や案内
• ボランティアスクールの開催

» 調査・研究

• ボランティア活動のニーズ把握、課題についての研究
• 先進的ボランティア活動の調査研究

» ボランティア活動保険

社会福祉協議会では、ボランティアの皆さんが安心して活動していただくために、ボランティア自身が加入する「ボランティア活動保険」と、ボランティア活動に関わる行事で主催者の責任を補償する「ボランティア行事用保険」、ふれあい・いきいきサロン対応の「ふれあいサロン傷害補償保険」の取り扱いをしていますのでお問い合わせください。

なお、ボランティア活動に際しては、井原市民を対象とした「市民活動総合補償制度」を推奨いたしています。

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災害ボランティア事前登録者募集

» ~災害時に迅速かつ効果的に
     救援活動を行うために~

災害が起きたとき、迅速にボランティア活動が行えるよう、災害ボランティアの事前登録制度を実施しています。
多くのみなさんの登録により、災害に強い地域を一緒につくりませんか。

» 目的

災害発生時に、自主的に救援活動を希望する個人または団体等を事前に登録し迅速かつ効果的に救援活動が行えるよう支援し、研修会および訓練や情報交換会にも参加し知識の向上に努めることとします。

» 登録

個人登録と団体登録があり、要件は次のとおりです。
○市内に住所を有する個人および団体、企業
○登録しようとする年度の4月1日現在、満15歳以上の人
 (ただし、未成年者の場合は保護者の承認を得た人)

» 内容

○災害ボランティアセンターの運営協力や被災者支援、復興支援のための活動
○研修会及び訓練等への参加

» 申込

申 込 申 請 書 様式
災害ボランティア事前登録申込書(個人) 様式1
災害ボランティア事前登録申込書(団体) 様式2
未成年の登録に関する承諾書 様式3 様式3
災害ボランティア事前登録変更届(個人) 様式4
災害ボランティア事前登録変更届(団体) 様式5
災害ボランティア事前登録辞退届 様式6

» 提出

井原市社会福祉協議会 地域福祉係(井原市総合福祉センター内)
井原市社会福祉協議会 芳井支所
井原市社会福祉協議会 美星支所

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夏のボランティア体験

» やってみよう!夏ボラ
   きっとつながる あなたの未来

ボランティア活動に関心を持つ方々に実体験を通して、社会福祉について理解を深めていただきます。
そして、今自分たちに出来る事は何かを考えていただくと共に、ボランティア活動を通じて様々な人々との出会いの中から、自分の生き方や「ともに生きていく」ことの意味を考える機会を提供することを目的としています。

» 期間

ボランティア体験月間7月~8月(実践活動期間 7月中旬~8月下旬)

» 対象者

① 原則として井原市にお住まい、または通学、在勤している方
② 自ら、ボランティアを希望する方
③ 事前研修会、活動調整会議並びに事後研修会に参加できる方

» 事前研修会

事前研修会1事前研修会2

事前研修会3事前研修会4

» 夏ボラチャレンジ

夏ボラチャレンジ1夏ボラチャレンジ2

夏ボラチャレンジ3夏ボラチャレンジ4

» 事後研修会

事後研修会

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お問い合わせ

  • 井原市社会福祉協議会へのお問い合わせ
  • 井原市社会福祉協議会 芳井支所へのお問い合わせ
  • 井原市社会福祉協議会 美星支所へのお問い合わせ