一人ひとりのしあわせを願い、日常生活上のいろいろなご相談をお受けします。
お気軽にご利用ください。(相談無料、秘密厳守)
相談内容 | 日時 | 相談員 | 内容 |
ふれあい 福祉相談 |
月~金曜日 (8:30~17:00) 井原市社会福祉協議会 芳井支所 美星支所 |
社協職員 | 日常生活上の心配ごと・悩みごとなどあらゆる相談 |
療育相談 | 月~金曜日 (8:30~17:00) |
社協職員 | 就学前の子どもに関する心配や悩みごとの相談 |
介護相談 | 家庭介護や各種福祉サービスに関する相談 | ||
ひきこもり 専門相談 |
毎月第4水曜日 (事前に予約が必要です) 予約先:井原市社会福祉協議会 |
ひきこもり 専門相談員 |
専門家によるひきこもりに関する相談 案内チラシ |
法律相談(事前に予約が必要です) |
弁護士 | 法律上の難しい問題の相談(財産、相続、金銭貸借等) 1件:30分 |
問い合わせ先:井原市役所 市民活動推進課 TEL:(0866)62ー9508
相談内容 | 日時 | 相談員 | 内容 |
行政相談 | 毎月第2・4木曜日 (10:00~12:00) 【井原市総合福祉センター】 |
行政相談員 | 行政全般に関する相談(道路・住宅・福祉) |
毎月第3木曜日 (10:00~12:00) 【井原市老人福祉センター】 |
|||
毎月第3火曜日 (10:00~12:00) 【井原市役所美星支所】 |
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なやみごと 相談 |
月1回程度(不定期) (9:00~12:00) ※日程等は「くらしのカレンダー(広報いばら)」でお知らせします |
人権擁護委員 法務局職員 |
人権問題・家庭内や近所のもめごとに関する相談 |
地区社会福祉協議会(地区社協)とは、地域の住民一人ひとりが、ふだんの暮らしの中の困りごとに目を向けて、話しあい、支え合う住民主体の活動組織です。
少子高齢化や核家族化が進むなか、地域には様々な生活課題を抱えている方がいます。誰もが安心して暮らすことのできる地域をめざし、地域で住む人々がお互いに助け合い、連携し、地域全体で住みやすい井原にしていきましょう。
身近な地域で集まれる、地域の仲間づくりの場です。地域の中で、一人暮らしの方や閉じこもりがちな方などが孤立をしないように、近所の方で集まり、楽しく時間が過ごせる場を住民主体となって作るものです。
お近くのふれあい・いきいきサロンへ参加したい方は、地域の地区社会福祉協議会、または井原市社会福祉協議会へお問い合わせください。
井原市社会福祉協議会は、各地区社会福祉協議会を中心に「ご近所福祉ネットワーク活動」を実施しています。多くの市民の皆さんと行政・社協・専門職等が協働して進める、身近な地域での見守りや困りごとの早期発見の仕組みづくりの構築を推進しています。
個人の見守りを重要視し、福祉委員さん等に要援護者(地区民生委員調査に基づく)の方へのごく自然な見守り・声かけ活動をお願いしています。また、ふれあい・いきいきサロンのつながりを活かし、気心知れた仲間同士での見守り・訪問活動を行っていただいています。
「孤独死」は、家族などだれにも看取られず自宅で亡くなり、しかも何らかの手助けがあれば防げたかもしれない不本意な死とされています。
人間の尊厳にふさわしくない孤独死という形で人生最後を迎える事態をなくすために、他人事ではなく10年後20年後のそれぞれの将来を考え、見守り・声かけ活動といった今出来ることから始め、関係機関との連携を取りつつ、地域のネットワークを深めていくことが大切だとされています。
「はーとふるカプセル」は、自宅で救急車を必要とする事態に備え、筒状の容器の中に、緊急連絡先、かかりつけ医及び服用されているお薬等の情報を記入した緊急医療情報カードを入れ、見つけやすいように冷蔵庫内に保管しておくものです。
中に入っているマグネットは、冷蔵庫の外のよく見える所に貼っておいてください。
井原市社会福祉協議会は、地区社会福祉協議会を通じて、1人暮らし高齢者(65歳以上)・高齢者のみ世帯(65歳以上)・その他、希望者にお配りしていますので、必要な方は地区社会福祉協議会(会長・福祉委員等)、民生へご連絡ください。
できるだけ正確な情報が、
あなたの命の情報を伝えます!!
不明な点がありましたら、井原市社協・各地区社協・各地区民生委員さんにお問い合わせください。
井原市社会福祉協議会では、障害のある方々の自立と社会参加を促進していくために、手話・要約の奉仕員養成講座を開催します。
世帯の生活の安定、向上を図ることを目的に、必要な資金を貸付する制度です。
岡山県社会福祉協議会と井原市社会福祉協議会それぞれで貸付制度があります。
各地区民生委員を通じて、又は直接井原市社会福祉協議会までご相談ください。
対象 | 井原市に6ヵ月以上居住する人(低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯) |
資金の種類 | 生活資金(生活費)、災害復旧資金、福祉施設貸付資金、介護保険貸付資金 |
貸付限度額等 | 資金の種類によって異なりますのでお問い合わせください。 |
生活資金 | 災害復旧 資金 |
福祉施設 貸付資金 |
介護保険 貸付資金 |
|
貸付限度額 | 5万円以内 | 20万円 以内 |
50万円 以内 |
介護保険サービス費等の9割未満 |
償還期限等 | 2年以内 | 3年以内 | 5年以内 | 給付費の支給を受けたとき |
利率 | 年2% | 年3% | 年3% | 無利子 |
据置期間及び 利子免除期間 |
3ヵ月 | 6ヵ月 | 6ヵ月 | - |
岡山県社会福祉協議会の貸付制度については、下記リンク先をご参照下さい。
»» 岡山県社会福祉協議会(生活福祉資金貸付制度について)
電話番号: | 0866-62-1484 |
F A X: | 0866-62-1496 |
井原市に在住の人の在宅生活を支援するため、日常生活用具を貸し出します。
• 井原市民
• 高齢者、障害者、傷病等の理由により、日常生活や外出等在宅での生活に支障のある者
※ただし、介護保険制度の要介護区分で、要介護2から5の認定を受けている者や、長期入院や施設入所等の理由により在宅で使用しない場合は貸し出しできません。
• 電動ベッド 月額500円
• ギャッチベッド(手動) 月額300円
• 車椅子 月額300円
貸与を受けようとする者は、日常生活用具等貸与申請書(様式第1号)と日常生活用具貸借契約書(様式第2号)を井原市社会福祉協議会へ提出し、申請する。
※在庫数に限りがありますので、まずは井原市社会福祉協議会までお問い合わせください。
井原市に在住の人の在宅生活を支援するため、日常生活用具(車椅子)を短期(2週間以内)で貸し出します。
井原市民
車椅子
2週間以内
無 料
貸与を受けようとする者は、短期借用書(様式第1号)を井原市社会福祉協議会へ提出し、申請する。
※在庫数に限りがありますので、まずは井原市社会福祉協議会までお問い合わせください。
• 井原市在住、在勤者
• チャイルドシート
• ジュニアシート
• ベビーカー
2ヶ月以内
無料
※ただし、チャイルドシート・ジュニアシートについてはクリーニングを行ったものを返却して下さい
借用書により申請してください
ふれあい・いきいきサロンやボランティアグループにレクリエーション用品を無料で貸し出します。地域の福祉活動にご活用ください。
2週間程度
借用書により申請してください
• 事前に電話予約できます。空き状態を確認してください。
• プロジェクター、スクリーン、DVDプレイヤー、レクリエーションの本も
貸し出ししています!
だれもが同じように、地域で安心して自立した生活を送れるよう、援助する事業です。
利用者と社協が利用契約をむすんだ上で、生活支援員を派遣し、サービスを提供します。
• 福祉サービスを利用したいけど、どうすればいいかわからない…
• 毎日のくらしに必要なお金の出し入れに自信がない
• 最近、物忘れが多く、通帳をどこに置いたか分からなくなってしまう…
• 悪徳商法にかかってしまう etc.
お気軽にご相談下さい。秘密は守ります
認知症高齢者や知的障害者、精神障害者など、ご自分の判断で福祉サービスの利用や日常的な金銭管理について適切に行うことが困難な方です。
①福祉サービスの利用援助(利用手続きに関すること)
②日常金銭管理サービス(預貯金の出し入れ・公共料金の支払い)
③書類等預かりサービス(年金証書や通帳など)
①② → 1‚100円/時間
※1時間を超える場合は30分ごとに550円の加算となります。
③ → 5‚000円/年間
※お手伝いに必要な交通費は実費をご負担していただきます。
※生活保護を受けている方は無料です。
※生活支援員とは、①、②のサービスを家庭訪問して行う人です。
介護支援専門員(ケアマネージャー)が利用者の希望や心身の状況、家族のことなどを考え、保険医療サービスや福祉サービスが総合的に、効果的に提供できるよう介護計画(ケアプラン)を作成します。サービス利用については、介護サービス提供事業所と連絡調整を行い、ご希望するサービス利用につなげます。
井原市全域
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター内
井原市社会福祉協議会
営 業 日: | 月曜日~金曜日 (国民の祝日及び12月29日から1月3日の年末年始を除く) |
営業時間: | 午前8時30分~午後5時15分 |
そ の 他: | 緊急時などのやむを得ない場合に備え、 土曜日は 午前8時30分~午後5時15分に対応します |
電話番号: | 0866-62-6540(直通) |
F A X: | 0866-62-1968 |
メ ー ル: | ibarakyotaku@ibara.ne.jp |
介護保険対象者、寝たきりやひとり暮らしの高齢者の方々の家庭を訪問し、家事・介護のお世話をし、自立援助を行います。
井原市全域
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター
井原市社会福祉協議会
午前8時30分~午後5時15分
(必要に応じ、時間外の対応が出来る場合もあります。)
1日複数回の派遣も可能です。
年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。
電話番号: | 0866-65-5300 |
F A X: | 0866-62-1496 |
メ ー ル: | i-syakyo@ibara.ne.jp |
地域の相談⽀援の拠点(中核的な役割を担う機関)として、総合的な相談業務を⾏うことを⽬的として設置されました。障害のある⽅やその家族、関係者の皆さまから⽇常⽣活上の困りごとの相談に応じたり、福祉サービスの利⽤に向けての⽀援や調整などを⾏います。お気軽にご相談ください。
在宅で⽣活されている障害児・者(⾝体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病など)及びその家族の⽅々
電話・ファックスやメールでお気軽にご相談ください。ご⾃宅への訪問や、総合福祉センターへの来所など様々な⽅法で相談をお受けします。
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター内
電話番号: | 0866-62-5454 |
F A X: | 0866-65-0556 |
メ ー ル: | syakyo@city.ibara.lg.jp |
相談日: | 月曜日~金曜日 (国民の祝日及び12月29日から1月3日の年末年始を除く) |
時 間: | 午前8時30分~午後5時15分 |
井原市地域自立支援協議会は、令和2年10月21日に設立されました。
地域自立支援協議会とは、障害者総合支援法に基づき、「障害のある人が普通に暮らせる地域づくり」を目標に、障害者・障害児福祉に関わる関係者が集まり、地域の課題を共有し、地域の支援体制の整備について協議を行う場です。
井原市地域自立支援協議会は、全体会、運営会議、専門部会、個別支援会議で構成されています。
4つの専門部会が令和3年度に立ち上がり、活動を開始しています。
○くらし部会
○はたらく部会
○こども部会
○重心(医ケア)児者部会
会議の開催、日程変更のお知らせについては、メールでお知らせしています。
井原市地域自立支援協議会事務局
(井原市障害者相談支援センター) |
|
電話番号: | 0866-62-5454 |
F A X: | 0866-65-0556 |
メ ー ル: | syakyo@city.ibara.lg.jp |
障害児通所支援を利用しようとする障害児の心身の状況、家庭環境、保護者の意向等を総合的に勘案し、サービスの適切な利用ができるよう計画を作成し、必要な支援を行ないます。
障害福祉サービスを利用しようとする障害児・者の心身の状況や置かれている環境等を勘案し、サービスの適切な利用ができるよう計画を作成し、必要な支援を行ないます。
市内で生活されている障害児・者
利用日: | 月~金曜日(国民の祝日及び12月29日~1月3日の年末年始を除く) |
時 間: | 午前9時~午後5時 |
ご相談・お問い合わせはお気軽に | |
電話番号: | 0866-62-1484 |
F A X: | 0866-62-1496 |
だれもが同じように、地域で安心して自立した生活を送れるよう、援助する事業です。
利用者と社協が利用契約をむすんだ上で、生活支援員を派遣し、サービスを提供します。
• 福祉サービスを利用したいけど、どうすればいいかわからない…
• 毎日のくらしに必要なお金の出し入れに自信がない
• 最近、物忘れが多く、通帳をどこに置いたか分からなくなってしまう…
• 悪徳商法にかかってしまう etc.
お気軽にご相談下さい。秘密は守ります
認知症高齢者や知的障害者、精神障害者など、ご自分の判断で福祉サービスの利用や日常的な金銭管理について適切に行うことが困難な方です。
①福祉サービスの利用援助(利用手続きに関すること)
②日常金銭管理サービス(預貯金の出し入れ・公共料金の支払い)
③書類等預かりサービス(年金証書や通帳など)
①② → 1‚100円/時間
※1時間を超える場合は30分ごとに550円の加算となります。
③ → 5‚000円/年間
※お手伝いに必要な交通費は実費をご負担していただきます。
※生活保護を受けている方は無料です。
※生活支援員とは、①、②のサービスを家庭訪問して行う人です。
重度心身障害者、知的障害者の方々の家庭を訪問し、家事・介護のお世話をし、自立援助を行います。
井原市全域
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター
井原市社会福祉協議会
午前8時30分~午後5時15分
(必要に応じ、時間外の対応が出来る場合もあります。)
1日複数回の派遣も可能です。
年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。
電話番号: | 0866-65-5300 |
F A X: | 0866-62-1496 |
メ ー ル: | i-syakyo@ibara.ne.jp |
ことばでのやりとりがしにくい、落ち着きがない、みんなと同じ遊びができにくい、何となく子育てがしにくい・・・発達に支援が必要なお子様 、一人ひとりの成長段階や特性に合わせ、専門的療育をおこないます。
グループ療育では、個々のねらいを
活かしながら、みんなで楽しく♪
個別療育では一対一でじっくり!
<おべんきょうの部屋>
<個室ワークエリア>
<おもちゃの部屋>
<ゆうぎ室>
○対象児:
井原市内、井原市近隣市町村にお住まいの、就学前のお子様
時 間 | 対 象 | 形 態 | 回 数 |
---|---|---|---|
午前クラス 9:00〜11:00 |
1歳児〜3歳児 | 小集団療育 母子通園または 単独通園 |
週1回〜複数回 |
午後クラス 14:00〜16:00 |
4・5歳児 | 小集団療育 単独通園 |
週1回〜複数回 |
土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
1日10人予約制
放課後に、少人数でリラックスして過ごせる居場所が欲しい
子どものペースで、多様な活動ができる場を増やしたい
同年代の友だちと、うまく付き合えるようになってほしい
成功体験を通じ、自己肯定感を育みたい
発達に支援が必要なお子様、一人ひとりの成長や特性に合わせて、放課後の生活をサポートします。
○対象児:
井原市内、井原市近隣市町村にお住まいの小学1年生〜6年生まで
時 間 | 対 象 | 形 態 | 回 数 |
---|---|---|---|
放課後 16:00〜17:00 |
小学1〜5年生 | 小集団療育 |
概ね月2回 |
小学6年生 | 小集団療育 |
概ね月1回 |
児童福祉法に基づいた料金が発生します。
利用料金のうち、世帯が負担する金額は1割です。
また、その1割の金額には上限額が決められており、世帯収入によって異なっております。
(但し、児童発達支援は制度に基づき無償化となっているため、利用者負担はありません。)
詳しくは、井原あゆみ園までお問い合わせください。
○事業所における自己評価等
事業所における児童発達支援 自己評価・改善目標
井原あゆみ園 児童発達支援サービス評価表 集計結果
事業所における放課後等デイサービス 自己評価・改善目標
井原あゆみ園 放課後等デイサービス評価表・集計結果
見学、体験教室(いずれも無料)は常時行っています。
お子様に関する相談は来所・電話(8時半~17時)で受け付けています。
お問い合わせ、予約、相談など、どんなささいなことでもお気軽にご連絡ください。
井原あゆみ園 | |
電話番号: | 0866-62-1484 |
F A X: | 0866-62-1496 |
ボランティアセンターは、ボランティア活動を広げていくために多くの方々にボランティアに関する情報や学習の場を提供するとともに、ボランティア活動にかかわる人を支え、ともに歩んでいける拠点です。
「ボランティアをしてみたいけどどうしたらいいんだろう?」
「ボランティアでお願いしたいことがあるなぁ・・・」
そんな方のための相談窓口です。お気軽にご相談ください。
• ボランティア活動を必要とする人や施設からの相談
• ボランティア活動の場の紹介
• ボランティアグループの活動費助成事業
• 会場の提供
• 活動資材の貸出
• ボランティアに関する情報提供
• 関係機関、福祉施設、地域福祉活動に関する情報提供
• ボランティア講座や交流会の開催や案内
• ボランティアスクールの開催
• ボランティア活動のニーズ把握、課題についての研究
• 先進的ボランティア活動の調査研究
社会福祉協議会では、ボランティアの皆さんが安心して活動していただくために、ボランティア自身が加入する「ボランティア活動保険」と、ボランティア活動に関わる行事で主催者の責任を補償する「ボランティア行事用保険」、ふれあい・いきいきサロン対応の「ふれあいサロン傷害補償保険」の取り扱いをしていますのでお問い合わせください。
なお、ボランティア活動に際しては、井原市民を対象とした「市民活動総合補償制度」を推奨いたしています。
災害が起きたとき、迅速にボランティア活動が行えるよう、災害ボランティアの事前登録制度を実施しています。
多くのみなさんの登録により、災害に強い地域を一緒につくりませんか。
災害発生時に、自主的に救援活動を希望する個人または団体等を事前に登録し迅速かつ効果的に救援活動が行えるよう支援し、研修会および訓練や情報交換会にも参加し知識の向上に努めることとします。
個人登録と団体登録があり、要件は次のとおりです。
○市内に住所を有する個人および団体、企業
○登録しようとする年度の4月1日現在、満15歳以上の人
(ただし、未成年者の場合は保護者の承認を得た人)
○災害ボランティアセンターの運営協力や被災者支援、復興支援のための活動
○研修会及び訓練等への参加
申 込 申 請 書 | 様式 |
災害ボランティア事前登録申込書(個人) | 様式1 |
災害ボランティア事前登録申込書(団体) | 様式2 |
未成年の登録に関する承諾書 様式3 | 様式3 |
災害ボランティア事前登録変更届(個人) | 様式4 |
災害ボランティア事前登録変更届(団体) | 様式5 |
災害ボランティア事前登録辞退届 | 様式6 |
井原市社会福祉協議会 地域福祉係(井原市総合福祉センター内)
井原市社会福祉協議会 芳井支所
井原市社会福祉協議会 美星支所
ボランティア活動に関心を持つ方々に実体験を通して、社会福祉について理解を深めていただきます。
そして、今自分たちに出来る事は何かを考えていただくと共に、ボランティア活動を通じて様々な人々との出会いの中から、自分の生き方や「ともに生きていく」ことの意味を考える機会を提供することを目的としています。
ボランティア体験月間7月~8月(実践活動期間 7月中旬~8月下旬)
① 原則として井原市にお住まい、または通学、在勤している方
② 自ら、ボランティアを希望する方
③ 事前研修会、活動調整会議並びに事後研修会に参加できる方